2014年11月19日 星期三

WebViewオブジェクトを使ってみよう - 002


おはようございます、ひろし。

WebViewオブジェクトを使ってみよう - 001の続きです。

今回は実際にWebViewでウェブをみようと思いまして、よろしくお願いします。


ステップ1:
.hのファイルに下のコードを加えてください。



ステップ2:
その*urlField と*webViewをControllerViewに繋がりましょう。
View ControllerのところでRIGHT-CLICKして、黒いメニユーが出るはずです。
この黒いメニユーには先設定したの*urlField と*webViewあります。
となりの丸が見えますか?
*urlFieldはTextFieldのところでを引いてください。
*webViewはUIWebViewのところで引いてください。


ステップ3:
.mファイルに以下のコードを加えてください。
コードは以下の流れです:
  1. urlFieldからTEXTをゲットし、urlTextにします。
  2. IFのコードはユーザーが正しいウェブの式に入力してないかどうかをチェックする。
  3. NSSTRINGオブジェクトからNSURLオブジェクトに変わります。
  4. loadRequestを使ってWEBKITにウェブをロードします。



ステップ4:
最後にこの-(IBAction)loadLocation:(id)sender{}をControllerViewに繋がりましょう。
まずはTEXTFIELDを選択してください。

ステップ5:
右側の”Sent Event"に”Did End On Exit"で隣の丸をViewControllerに引いてください。

ステップ6:
黒いメニユーで-loadLocationを選択してください。

ステップ7:
試してみましょう!



今回はここまでしましょう、次はBar Item Buttonについて話しましょう。
じゃーね。


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